次期インサイトは登場するのか

ホンダがかつて販売されていたインサイトの後継モデルを登場させるのではとたびたび話題になることがありますが、2代目インサイトのサイズに近い5ナンバーサイズの車は現在ではグレイスハイブリッドがあり、当時のインサイトの燃費26.2km/lに対してグレイスハイブリッドは34.0km/lと上回っていることなどから、このサイズで登場することは考えにくく、どのようなサイズで登場するのか?どのようなスペックになるのかというところは興味深いです。トヨタプリウスの燃費40.8km/lに対抗できるハイブリッドシステムは現在のホンダには存在しておらず、あらゆる面でプリウスに対抗しうるものとなると、次期インサイトの車体サイズはグレイスより大きく、アコードハイブリッドよりは小さい車体になるでしょう。とは言え、車体サイズ的にはシビックにハイブリッドを搭載すればいいのかとも思わせるだけに次期インサイトが存在した場合の立ち位置が難しくなっています。
CR-V、シビック、フィット、ヴェゼル、NSXのみを販売しているヨーロッパのホンダにもハイブリッドを導入するという話もあり、CR-Vはすでにハイブリッドの形式はアコードのタイプで確定、フィットやヴェゼルはハイブリッドが搭載されるのであれば日本仕様のものを導入することが考えられます。現在ホンダにおいて海外のハイブリッドはアコードハイブリッドの方式が主流となっており、次期インサイトが世界的に販売されるとした場合、アコードハイブリッドの系統になるのかとも考えられます。