トラック便の会社に経理職で内定したが辞退して良かったこと

私は、以前広島に住んでいました。その時に、何度か転職を経験しましたが、その中でも内定辞退した会社も色々ありました。当時は、平成大不況の時代でしたが、求人雑誌は複数出回っており、私は、その中の毎週発売されているものをチェックして、あるトラック便の会社に応募しました。職種は経理職だったのですが、求人案内に書かれていた所在地は、山の中の団地から少し歩いたところになっていました。面接に行くと、社長と採用担当者が会社の説明をしたのですが、建物は古いプレハブでした。その後、外に出て説明を受けたのですが、大型バスが停めてあったので、何の為のバスかについて質問したところ、「ゴルフコンペ用のバスだ」という答えが返って来ました。私は、こんな不況の時代に、会社の規模に比して不相応なことをしていると思い、本社の位置について質問しました。すると社長が、「今、説明を行った建物が本社だ」と言いました。私は、増々不信感が強くなり、「西営業所は何処ですか?」と質問すると、社長は、「隣のプレハブだ」と答えてその場を離れました。採用担当者の方は、私を陰に呼んで、「今、社長がいい様なことを言っていたが、この会社h止めた方がいいです」と言いましたが、私はその場は辞退しない方向のことを回答して帰宅しました。その後、新卒用の求人誌や登記簿を調べたところ、本社所在地は、全く違う場所にあるということが判ったので、その会社については、内定したものの辞退しました。その会社のトラックやバンは、広島だけでなく私の実家の辺りでも頻繁に見かけるのですが、助手席に乗っている者の態度が悪く、ダッシュボードに足を載せていたりしていましたが、掲示板を読むと、信号待ちなどでアイドリングストップをしないしないことが多いといったことなどが挙がっており、私は辞退して正解と思いました。従兄弟の住んでいる市内では、バスは、年式問わず信号待ちでもアイドリングストップをかけているのを見ていましたので、こういった会社は、幾ら、子会社にタクシー会社や引っ越し業者があると言っても信用しないで正解と思いました。幾ら、他の会社を子会社化したり、サイト上でトラック乗務中に人命救助に関わった従業員がいたことなどを挙げていても、心に響くものがありません。話に偽りのある会社は拘らない方が賢明という事例の一つと思い、その会社のトラックを見ると今も吐き気がします。